ゲームプログラマーの年収は低い?実体験ふまえた他IT職種との比較

※まえおき
当サイトにはPR広告(企業の宣伝広告)を含んでおります!
私なりの正直な意見を書くようには努めておりますので、何卒ご了承ください!
(;´∀`)

ゲームプログラマーの年収って、おいくら万円?

ゲームプログラマーになりたい。

でも、年収を調べると、

「給料が低い」

「ITエンジニアならゲーム業界以外へ行った方が稼げる」

みたいな話も出てきますよね。

ここは無理に良いことを書かない方がいいと思っています。

ボク自身の経験だけで言えば、収入だけを優先するなら、ゲーム会社以外のIT企業の方が条件が良く見えた時期は普通にありました。

実際、同じプログラマ経験年数でもざっくり、

・Web寄りのシステム開発会社:約450万円

・ゲーム会社:約400万円

くらいでした。

転職活動やスカウトを見ていたときも、同じくらいのキャリアなら、ボクの体感ではゲーム会社の方が50〜100万円くらい低く見えることがありました。

じゃあ、

ゲームプログラマーは収入が低いからやめた方がいいのか?

というと、ボクはそうは思いません。

ゲームを作るという夢を実際の仕事にできる。

C++、ゲームエンジン、リアルタイム処理、描画、通信、最適化など、難度の高い開発へ触れられる。

そして、その経験を持って後から別のIT分野へ移る選択肢もあります。

ボク自身もサービス業からWeb/システム開発へ入り、非ゲームのUnreal Engine開発を経て、ゲームプログラマーになりました。

なのでこの記事では、

「ゲームプログラマーは高年収です!」

とも、

「給料が低いからやめとけ!」

とも書きません。

現在の公開データと、実際にゲーム会社・非ゲーム会社の両方でプログラマーとして働いた経験を分けながら、

収入面の弱さも含めて、それでも挑戦する価値がある仕事なのか

を考えていきます。

1.ゲームプログラマーの平均年収・給料はいくら?

まず、ネット上で確認できる現在の年収データを見てみます。

先に結論を書くと、

「ゲームプログラマーの平均年収は○○万円です!」と一つの数字だけ出すのは、かなり危ないです。

情報源によって数字が違うからです。

●ゲームプログラマーの平均年収は465万〜600万円と幅がある

2026年10月時点で確認できる主なデータは、こんな感じです。

情報源ゲームプログラマー年収データの性質
マイナビクリエイター約465万円2025年7月調査
Geeklyゲーム系プログラマ471万円2025年登録者アンケート
求人ボックス499万円2026年9月・掲載求人の中央値
Indeed600万円2026年10月・掲載求人の中央値

参考:
マイナビクリエイター|ゲームプログラマーの年収
Geekly|プログラマーの平均年収
求人ボックス|ゲームプログラマーの給料
Indeed|ゲームプログラマーの給与

どれが本当なんだよ。(^ρ^)

でも、これは矛盾しているというより、見ている人と計算方法が違うためです。

●平均年収と求人年収はデータの取り方で変わる

Geeklyの471万円は、2025年に登録した求職者へのアンケートをもとにしています。

一方、求人ボックスやIndeedは現在掲載されている求人の給与から計算しています。

つまり、

「今ゲームプログラマーとして働いている人はいくらもらっている?」

と、

「いま求人を出している企業はいくら提示している?」

は別の数字です。

経験者を採用したい求人ほど提示年収が高くなることもあります。

なのでこの記事では、数字を一つに決めず、

400万円台後半〜500万円前後を示すデータが複数あり、求人データでは600万円という数字もある

くらいに見ておくのがいいと思います。

●ゲームプログラマーの初任給・月収はどのくらい?

求人ボックスでは、2026年9月時点で初任給24万円程度、正社員の年収中央値499万円としています。

Indeedでは平均月給39万円と出ています。

ただ、ここも同じ人の「月給×12=年収」ではありません。

求人データの集計方法が違うので、

「月39万円なら必ず年収468万円」

みたいな計算はしないでください。

新卒、未経験、中途経験者でも条件はまったく違います。

2.実体験|ゲームプログラマーの年収は約400万円だった

ここからはボク自身の話です。

一般的な平均値ではありません。

あくまで、ボクが実際に働いてきた会社と転職活動で感じた範囲です。

●Web寄りのシステム開発では約450万円

ゲーム会社へ行く前は、Webやシステム開発、非ゲームのUnreal Engine開発などをしていました。

その頃の年収は、ざっくり450万円ほど。

ReactなどのWeb開発だけでなく、UE、C++、Blueprint、Python、通信などへ仕事を広げていきました。

この時点では「ゲームを作る会社」ではありません。

●ゲーム会社では約400万円

その後ゲーム会社へ転職し、現在はざっくり400万円ほどです。

なのでボクの場合だけ見れば、

ゲーム会社へ行ったことで年収は上がっていません。

ここは普通に書いておきます。

「夢だったゲームプログラマーになったら年収も爆上がり!」

みたいな美しい話ではないです。笑

むしろ短期的な収入だけ見れば、Webやシステム側へ残った方が良かった可能性はあります。

●転職活動では50〜100万円ほど差があるように見えた

ゲーム業界へ転職するときは、ゲーム会社だけでなく他業界の求人やスカウトも見ていました。

その中で感じたのが、

同じくらいのキャリア感なら、非ゲームのIT企業の方が50〜100万円くらい高い求人が出やすいな

ということです。

もちろん、これはボクが見た求人の範囲。

地域、企業、技術、時期でも変わります。

ただ、あとで公開データを調べ直してみると、この感覚と近い数字もありました。

3.ゲームプログラマーの年収は低い?Web・IT職種と比較

では一般的なデータでも、ゲームプログラマーはWebなどより低いのでしょうか。

ここはちょっと面白いです。

「低い傾向が見えるデータはある。でも、ゲームだから必ず低いわけではない」

というのが近いです。

●Geeklyではゲーム471万円、Web493万円

Geeklyが2025年の登録者を比較したデータでは、

ゲーム系プログラマ:471万円

Web系プログラマー:493万円

業務系プログラマー:470万円

となっています。

ゲームとWebの差は22万円。

ボクの体感より小さいです。

しかも業務系プログラマーは470万円なので、ゲームとほぼ同じ。

つまり、

「ゲーム業界だから一律に安い」とは言えません。

●Indeedの求人データではゲーム600万円、Web/Open650万円

Indeedの2026年10月2日時点の掲載求人データでは、

ゲームプログラマー:600万円

Web/オープンプログラマー:650万円

となっています。

こちらは50万円差。

ボクが転職活動で感じていた差に近いです。

ただし、これは掲載求人の中央値です。

今働いている人全員の実給与を比較した数字ではありません。

→ IndeedのWeb/オープンプログラマー給与データ

●会社の種類によってはゲームの方が高いこともある

さらにGeeklyの職種別データを見ると、

  • Web系SE・PG(自社製品):572万円
  • ゲームプログラマ(コンシューマー):477万円
  • ゲームプログラマ(ソーシャル・オンライン):475万円
  • Web系SE・PG(SI・受託):456万円

となっています。

これを見ると、自社Webサービス系はゲームより高い。

でもSI・受託Webはゲームより低い。

つまり年収差は、

ゲームか非ゲームかだけではなく、会社の種類やビジネス、担当領域まで含めて見る必要がある

ということです。

ここを「ゲームは給料が低い」の一言で終わらせると、ちょっと雑ですね。

4.ゲームプログラマーの年収上限は?600万円・1000万円求人もある

転職活動やスカウトを見ていたとき、ボク自身は、

「ゲーム会社で、管理職じゃない純粋なプログラマーなら500万円くらいが壁なのかな」

という印象を持っていました。

非ゲームのIT企業では600万円以上の求人もよく目にしたからです。

ただ、今回記事を書くために2026年現在の求人を調べてみると、

ゲームプログラマーの上限を500万円と考えるのは適切ではありませんでした。

●ゲームプログラマーには年収600万円以上の求人もある

たとえば現在確認できる求人では、

  • SNK:ゲームプログラマー 570〜761万円
  • ユークス:ゲームプログラマー 400〜600万円

などがあります。

さらにリクルートダイレクトスカウトでは、「ゲームプログラマー・600万円以上」という条件で多数の求人が出ています。

なので、

500万円を超えたら管理職しかない

というわけではありません。

→ dodaで現在のゲームプログラマー求人を見る

●ゲームプログラマーで年収1000万円は可能?

実際、現在の求人でも1000万円を超えるものは存在します。

たとえばGreenでは、リアルタイムゲームサーバーのR&Dプログラマで800〜1200万円という求人が確認できます。

ただし、

「ゲームプログラマーなら1000万円いけますよ!」

と書くのも違います。

こういう求人では、通信、サーバー、R&D、グラフィックス、エンジンなど、かなり高い専門性や経験を要求されます。

1000万円は存在する。でも標準ではない。

このくらいで考えるのがいいと思います。

5.年収が低くてもゲームプログラマーを目指す価値はある?

ここがこの記事で一番書きたかったところです。

もし、

「とにかくプログラマーとして年収を最大化したい」

が最優先なら、ゲーム業界だけに絞る理由はありません。

Web、自社サービス、AI、データ、クラウド、セキュリティなど、もっと高い年収を狙いやすい分野はあります。

それでもボクは、ゲームプログラマーになったことを後悔していません。

●「ゲームを作る」という夢を仕事にできた

一番単純な理由です。

子どもの頃にゲームプログラマーになりたかった。

でも大人になった頃には、

「ゲームプログラマーなんてレベル高すぎて無理でしょ」

と思っていました。

そこからWebプログラマーになり、非ゲームUE開発を経て、最終的にゲーム会社へ入りました。

年収が50万円上がることと、

昔やりたかった仕事を一度本当にやってみること。

どちらを選ぶかは人によります。

ボクは後者を一度選んでみたかった。

それだけでも、挑戦した意味はありました。

●ゲーム開発では難度の高い技術へ触れやすい

ゲームプログラマーと一言で言っても、実際の仕事はかなり広いです。

ボク自身も、

  • C++
  • Unreal Engine
  • UI
  • カメラ
  • 通信同期
  • 大量オブジェクトの最適化
  • Pythonによる開発ツール
  • 自動テスト
  • コードレビュー
  • チーム開発

などを経験しています。

現在のゲームプログラマー求人を見ても、オンライン通信の同期処理、フレーム単位の制御、マルチプラットフォーム、C++、Unreal Engineなど、高い技術力を求める仕事があります。

ゲームを動かすには、

「画面が表示できました!」

だけでは終わらないんですよね。笑

リアルタイムで気持ちよく動かす。

重くならないようにする。

ネットワーク越しでも破綻させない。

みたいな難しい問題を解きます。

●ゲームプログラマー経験は他のIT職種でもキャリアの材料になる

ボクはゲームプログラマー経験そのものは、他のIT職から見ても目を引く経歴になりやすいと感じています。

ただし、

「ゲーム会社にいました!」だけで無条件に高く評価される

とは思っていません。

大事なのは、

「C++で何を作ったか」

「リアルタイム処理をどこまでやったか」

「通信・描画・最適化を経験したか」

「開発ツールや自動化までできるか」

です。

ゲーム開発で得た技術を、別の業界でも説明できる形にしておけば、その後のキャリアの材料になります。

だからボクは、

ゲームプログラマーを一生続けるかどうかとは別に、一度経験しておく価値はある

と思っています。

6.ゲームプログラマーが年収を上げるには?技術・会社・役割を見る

ゲームプログラマーとして年収を上げたいなら、

「ゲーム会社に何年いれば給料が上がる?」

だけを見るより、

自分の技術がどの求人で高く評価されるのか

を見た方がいいです。

●会社によって同じ「プログラマー」でも年収はかなり違う

先ほどのGeeklyデータでも、

Webの自社製品系とSI・受託系では100万円以上差があります。

ゲーム会社も同じです。

大手か中小か。

自社タイトルか受託か。

コンシューマーかオンラインか。

会社の状況、勤務地、タイトル、役割で条件は変わります。

なので平均年収だけを見て、

「ゲームプログラマーならこの金額!」

とは考えない方がいいです。

●ゲームプログラマーで高年収を狙うなら専門性を見る

現在の高年収求人を見ると、

  • グラフィックス・レンダリング
  • オンライン・通信
  • ゲームサーバー
  • ゲームエンジン
  • R&D
  • 最適化
  • 開発基盤・ツール

などの専門性が目立ちます。

ここはゲームプログラマーの面白いところでもあります。

マネージャーにならなくても、

技術を深く掘ることで年収を上げられる求人は存在します。

ただし、高い年収には当然それだけの経験が求められます。

●年収を優先するならゲーム業界以外も同時に見る

これはボクがビズリーチを使ったときにもやっていました。

ゲーム求人だけではなく、WebやITなど他業界の求人も同時に見ます。

そうすると、

「ゲーム会社へ行くとこのくらい」

「今の技術をWeb側で使うとこのくらい」

が比較できます。

年収だけでゲーム会社を選ぶ必要はないですし、

夢だけを見て年収を無視する必要もありません。

両方見て、自分で決めればいいです。

ビズリーチでゲーム業界と他業界を比較した体験はこちらにまとめています。
→ ビズリーチでゲーム業界へ転職した体験はこちら

ゲームプログラマーとして求人・転職サービスを比較するならこちらです。
→ ゲームプログラマー向け転職エージェントの選び方

これはボクの考えです。

年齢だけで転職の可否を決める話ではありません。

ただ、

「人生で一度はゲームを作る仕事をしてみたい」

という気持ちが強いなら、キャリアの早い段階で挑戦してみるのはアリだと思っています。

●キャリアの早い段階なら、年収差を知ったうえで挑戦する選択肢もある

仮にゲーム会社へ行くことで年収が50万円下がるとします。

もちろん50万円は大きいです。

無視していい金額ではありません。

でも、

「ゲームを作りたかったけど、年収差だけを理由に一度も挑戦しなかった」

ことを後からどう感じるかも考えていいと思います。

ボクは30代後半からプログラマーへ転職して、そのあとゲーム業界へ来ました。

もっと早く始めていればと思うことはあります。笑

だからこそ、やりたい気持ちが強い人には、

条件をちゃんと確認したうえで、一度挑戦してみる

という選択肢も残しておいてほしいです。

●ゲーム開発経験を積んでから別のIT職種へ進む道もある

ゲームプログラマーになったら、一生ゲーム会社にいなければいけないわけではありません。

ゲーム開発でC++、通信、リアルタイム処理、ツール、自動化などを経験して、その後に別のソフトウェア開発へ移ることも考えられます。

もちろん、

「ゲーム会社にいたからWebでも即戦力です!」

とは限りません。

使う技術は違います。

でもプログラミング、設計、デバッグ、パフォーマンス改善、チーム開発といった経験そのものは残ります。

ゲームプログラマーになることを、人生最後の職種選択だと思わなくていい。

そう考えると挑戦しやすくなる人もいると思います。

7.ゲームプログラマーの年収・給料でよくある疑問

●ゲームプログラマーの平均年収はいくら?

現在確認できるデータでは、約465万円、471万円、499万円、600万円など幅があります。

違いは、現在働いている人のデータなのか、求人票の提示年収なのか、平均なのか中央値なのかが違うためです。

ボクなら、

400万円台後半〜500万円前後のデータが複数あり、経験者向けでは600万円以上の求人も確認できる

と見ます。

●ゲームプログラマーはWebエンジニアより年収が低い?

低いデータはあります。

Geeklyではゲーム系471万円、Web系493万円。

Indeedの求人ではゲーム600万円、Web/オープン650万円でした。

一方、GeeklyのSI・受託Webは456万円で、ゲームプログラマー477万円より低いデータもあります。

なので、

Webなら必ず高い、ゲームなら必ず低い

とは言えません。

会社と分野まで見てください。

●ゲームエンジニアの年収はゲームプログラマーと違う?

「ゲームエンジニア」と「ゲームプログラマー」で年収に差があるのか、気になる人もいると思います。

ただ、求人サイトによって「ゲームエンジニア」と「ゲームプログラマー」の職種分類はかなり違います。

たとえばスタンバイでは、2026年9月の「ゲームエンジニア」正社員求人について、募集年収の平均444万円・中央値390万円としています。

一方、この記事で紹介したIndeedの「ゲームプログラマー」は掲載求人の中央値600万円です。

数字がかなり違いますよね。

これは「ゲームエンジニアの方が必ず安い」という意味ではなく、サイトごとに拾っている求人や職種分類、平均・中央値の出し方が違うため、名前だけで単純比較しにくいということです。

ゲームエンジニアという名前で探す場合も、最終的には仕事内容と提示年収を見てください。

→ スタンバイのゲームエンジニア年収データを見る

●ゲームプログラマーで年収1000万円は可能?

可能な求人は存在します。

2026年現在、800〜1200万円などのゲームプログラマー・R&D求人も確認できます。

ただし一般的なゲームプログラマーの平均年収とは別です。

高い専門性、豊富な実務経験、シニアレベルの技術が必要になる求人と考えた方がいいです。

●ゲームプログラマーの初任給はどのくらい?

求人ボックスの2026年9月データでは24万円程度とされています。

ただし新卒、未経験中途、地域、会社規模で変わります。

初任給だけで会社を選ばず、数年後にどんな技術を身につけられるかも一緒に見てください。

●年収が低くてもゲームプログラマーになるべき?

これは人によります。

収入の最大化が最優先なら、他のIT分野も必ず比較した方がいいです。

でも、

  • ゲームを作ること自体が夢
  • C++やリアルタイム処理を深くやりたい
  • ゲームエンジン開発に興味がある
  • 一度はゲーム開発を仕事にしてみたい

なら、年収だけで切り捨てる必要もありません。

大事なのは、

給料の差を知らずに入るのではなく、知ったうえで選ぶこと。

だと思います。

ゲームプログラマーの仕事内容や必要スキルはこちらで詳しくまとめています。
→ ゲームプログラマーの仕事内容・なる方法はこちら

8.まとめ|ゲームプログラマーの年収だけでなく経験価値も見る

ゲームプログラマーの年収について、無理に良いことを書く必要はないと思っています。

ボク自身、

Web寄りのシステム開発:約450万円

から、

ゲーム会社:約400万円

という経験をしています。

転職活動でも、非ゲームのIT企業の方が50〜100万円ほど高く見えることがありました。

公開データでも、

ゲーム系471万円・Web系493万円。

ゲーム求人600万円・Web/オープン求人650万円。

など、ゲーム側が少し低い数字はあります。

一方で、ゲームプログラマーにも600万円以上の求人は確認でき、専門性の高い領域では800〜1000万円以上の求人もあります。

つまり、

ボクの転職活動では500万円前後が一つの壁に見えたものの、それをゲームプログラマー全体の年収上限として一般化することはできません。

ここは、実体験と現在の求人市場を分けて考える必要があります。

そのうえで。

ゲームプログラマーになる価値は、年収だけではありません。

ゲームを作る。

C++を書く。

リアルタイムに動かす。

通信させる。

描画を最適化する。

ツールを作る。

チームで巨大なものを完成させる。

そういう経験を実際の仕事として積めます。

給料だけなら別の道が良いこともある。

でも、それでもやりたい理由があるなら挑戦してみる価値はある。

ボクはそんな仕事だと思っています。

条件はちゃんと見る。

他ITの求人も見る。

年収差も知る。

それでもゲームを作りたいなら、やってみる。

その方が後悔は少ないんじゃないかなと思います。

ではでは……がんばってー!