ゲーム企画書の書き方を5ページのサンプルでわかりやすく解説

ゲーム企画書の書き方を知ってゲーム会社への書類提出をクリアしましょう!

ゲーム会社にプランナー(企画職)として就職する場合、たとえ未経験でも企画書の提出が必要になります。

企画書の全体像

ゲームの内容を項目別にまとめて紹介するものが企画書

こういうものです。書けそうでしょう?笑

普通ならゲームの企画書なんて書いたことあるわけがありませんが、実はそんなに難しく考える必要はないものなんです。

ここではよくある書き方の説明だけでなく、例を交えてゲーム企画書の構成をわかりやすく紹介します。

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●ゲーム企画書の書き方

ゲーム企画書には「絶対こう書け!」というテンプレートがありません。

でも「こうすれば相手が分かりやすい書き方」はあります。

全体の構成とページ内容の例、またテーマとコンセプトの決め方をそれぞれ具体的に説明します。

1.ゲーム企画書の構成

  • 印刷用紙:A4用紙
  • ページ数:表紙込みで5ページ程度

採用応募で提出するゲーム企画書のボリュームはこのくらいです。

ゲーム会社内での企画書ではもっとページ数が多くなりますが、就活用では5ページ程度がベストです。

内容の構成は見出しと詳細の階層に分けて書きましょう。大見出しと中見出しを設けてもいいと思います。

2.各ページの内容

各ページごとに伝えたい内容を分け、重要なことほど前のページに書くようにします。

①表紙

イメージビジュアルなどそのゲームの世界観が一発で伝わる画像があればベストです。

表紙のインパクト次第でその企画書を読みたいかの印象が決まってしまいます。

コンセプトでは「ゲームの一番のウリ」を必ず一言にまとめて伝えることが必要です。

ジャンル、メインターゲット、想定ハードもここに書きます。

↑こういうダサい表紙にならないようにしましょう。(;^ω^)

大切なのは提出先の会社に合ったコンセプトであることです。

ギャルゲー会社に大作ファンタジーRPGの企画書を提出しても採用は難しいでしょう。笑

②ゲーム概要

ゲームの主な内容やルールを簡潔に説明します。

③プレイイメージ

そのゲームをプレイした流れがイメージできるよう説明します。

フローチャートを使うと分かりやすいです。

ゲームシステムをテーマにしている場合は一番面白いと感じる部分を強調しましょう。

④操作方法

想定ハードのコントローラーで実際の操作方法を説明します。

メインターゲットに合わせて複雑すぎず簡単すぎずをイメージしましょう。

⑤その他のウリ

コンセプトで伝えた一番のウリ以外の要素、サブコンテンツなどを書きます。

しかしここを読んでもらえる確率は低いです。ここまでのページでよほど興味を持ってもらえた場合にあり得るかも、という覚悟で。

でも一応気合を入れて作りましょう。

本来の企画書ではゲームの規模(=スケジュールや予算)も書きますが、就活用の企画書では必要ありません。

3.テーマの決め方

テーマの決め方はゲームデザイナーによってまったく異なります。

斬新なゲームシステムを思いついてそれをテーマにする人、新しいハードの機能に魅力を感じてそれをテーマにする人、感動的なストーリーを思いついてそれをテーマにする人。

まずここでそのゲームのぶれない部分が1つ決まるワケです。

発想の仕方もそれぞれですが日常の体験から閃いたり、目にした情報にヒントを得たりなどが多いので普段から意識的にアンテナを張っておくことが重要です。

・テーマは前面に押し出す

就活用のゲーム企画書はたくさん書くことになります。そのためページ数が多い企画書だと流し見されたり、ひどいとほとんど読んでもらえずに終わってしまいます。

できるだけ短いページ数で簡潔に、そして直感的・視覚的に伝えます。

特にテーマとして決めたゲームシステム、世界観、シナリオなどは一番アピールしたい部分です。

レトロゲーム風の世界観が一番のウリなのであれば、企画書の背景もドット絵で統一したり見出しのフォントをドット文字にするなどしてもインパクトが大きくなっていいかも知れません。

4.コンセプトの決め方

テーマと違ってコンセプトで重要になるのはメインターゲットのユーザーです。

決まったテーマをメインターゲットのユーザーに合う印象に固めます。

例えば、あるテーマから硬派なSTGを作る気なのにターゲットは10代の女性でファンシーな世界観にすると言うのはちょっとコンセプトがずれていると言えます。

逆に30代男性をターゲットにしてハードボイルドな世界観ならコンセプトに合っていると言えます。

コンセプトもまたそのゲームの中でぶれてはいけない部分になります。

●まとめ

慣れないうちは一つ作るのにも苦労すると思いますが、いくつも作っていると構成などには慣れてくるはずです。

作り方さえ慣れてしまえばあとはアイデア次第です。

自分ではイケると思った企画書でも、採用担当者の好みがあったりするのでやっぱり数をそろえることが大切です。

(それでも一番自信のある企画はこれでもかと気合を入れて企画書を作っておきましょう。)

とりあえず、まずはここでの例を参考にあなたもひとつ企画書を書いてみて下さい。

やってみるとけっこう楽しいと思います!

ではでは、そんな感じで今回の記事でした。

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がんばってー!

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参考

プラチナゲームズフレッシュマンブログ「まだ間に合う!!はじめての企画書の書き方」

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