ワークポートでの電話面談は30分前後でしっかり丁寧!
ワークポートは基本的には直接面談が必須になっています。
それでもいろんな事情で直接面談は難しい人もいるはずです。
直接面談だと・・・
・忙しくて行けない
・遠くて無理
・人と会うのが苦手
・単純に面倒くさい
ここではどうしてもワークポートの面談を電話ですませたい方はどうしたら良いかを解説します。
※ワークポートの評判について詳しく知りたいコチラ↓の記事でまとめています!
→ ワークポートの評判| 中には最悪、しつこい等ひどい口コミも
●ワークポートの電話面談
実はワークポートでは場合により電話面談も可能で、その場合は大体30分前後の内容となっています。
いろんな事情でどうしてもワークポートに行けないという方に電話面談で対応しています。
もし電話面談を希望する場合は伝えることを事前にまとめてメモっておきましょう。
電話面談で伝えるべきこと
- 職歴
- 転職理由
- 希望条件
では実際どんな理由なら電話面談がOKになるのでしょうか?
1.忙しくて行けない
現職の拘束時間が長かったり休日がなかなか取れない場合は仕方ないと思います。
ワークポートの公式サイトから登録すると翌日に電話連絡がくるはずです。(面談とは別)
そこで事情を説明してみれば電話面談の方向で話を聞いてくれます。
でも転職コンシェルジュがあなたに時間を合わせてくれるはずなので直接面談してみるのもいいと思います。
2.遠くて無理
地方在住の方は本当にどうしようもない場合があります。
基本的に遠方からでも応募できるように電話面談が用意されているようなものです。
こればっかりはすんなり電話面談でOKが出るはずです。
3.人と会うのが苦手
人付き合いが苦手なのも立派な理由です。登録後にかかってくる電話で遠慮なく相談してみましょう。
ちなみにワークポートの直接面談は意外にも私服でも構わない気楽なカタチです。
ワークポートの担当者(=転職コンシェルジュ)も経験豊富で話しやすい方ばかりなのでまったく気負う必要はありません。
だからできるだけでいいので直接面談にした方が良いんじゃないかなと思います。
もちろんどうしても怖ければ電話面談の方向で頼めばいいはずです。笑
4.単純に面倒くさい
笑。
ボクも面倒くさがりなので気持ちはとても分かります。(;^ω^)
ただ実はこういうことって非常に伝わりやすくて転職に意欲的でない方は転職コンシェルジュも採用企業に勧めにくいものなんです。
やっぱりやむを得ない事情がないのに直接面談じゃなく電話面談で・・・となると余計にそう伝わってしまいます。
そうするとやる気のある人を採用する良い会社ほど入りにくくなるので結局あなた自身が困ってしまうはずです。
だからちょっとだけでもやる気見せるためにがんばって直接面談にいってみましょうよ。(*´ω`)
きっとうまくいきますから!b
※なぜ直接面談が必要なのか?
ワークポートに限らず転職エージェントは採用企業の人事担当とも密に接しています。
例えばあなたが企業に応募した際にも、面接の前に一度会ってプッシュしてくれてたりするわけです。
その時に一度でも本人と直接会った経験があれば、人柄や雰囲気などを伝えやすくなります。
特に転職への熱意がすごい人なんかは直接会うとよくわかるものです。
そのためワークポートではあなたの転職がより上手くいくために直接面談を必須にしているということです。
直接面談は1時間程度ですぐ終わります。
雑談も交えながらあなたの希望条件を聞いてくれてそれに見合う求人をその日のうちに紹介してくれます。
●まとめ
どうしても無理なことはあるのでそこは遠慮なく相談すればいいんです。
ちなみに電話にしろ直接にしろ面談しちゃえば、ワークポートでは「eコンシェル」というサービスが使えるようになります。
eコンシェルは自分で非公開案件を含む60000件近い求人を閲覧することができます。
そのまま応募も可能ですし、転職コンシェルジュとの連絡もeコンシェル上で行えます。
だからとりあえず何とか面談をすませましょう!
そしたらあとは転職コンシェルジュを頼っても頼らなくても自由です!
ではでは、そんな感じで今回の記事でした。
あなたがよいゲーム会社に就職できることを願っています!
がんばってー!