ゲーム業界未経験者向け転職エージェントと
効果的な自己PR

4段階に分けた実践方法で、憧れのゲーム業界に未経験から転職する!

ゲーム業界に限ったことではありませんが、未経験からの転職でもっとも重要なのはプライドを無くすことです。

釘を刺しておきますが、あなたには必ず転職を成功させてもらいので、転職情報サイトでよくある役立たない無難なことはココに書いてありません。

大事なことは、あなたの情熱を形にした作品を見せて自己PRすること!

大丈夫。最初は誰でもヘタクソなんですから!笑

ゲーム業界未経験から転職する4ステップ

  1. 希望職種に最低限必要なスキルを知る!
  2. 必須スキルに絞って20時間ほど学習する!
  3. 習得スキルで作品などを作って形にする!
  4. ヘボくてもポートフォリオとして提出する!

→ 大勝利!(^ρ^)

夢に向かって進むと決めたからには、これまで積み重ねた物も一回ドブに投げ捨てるくらいの気概で行きましょう!

実務経験がなくとも、まず必要スキルの利用経験をこれから作ります。

仕事ではないのに独学で作品制作やゲーム開発をしていたという実績は、当然ですが強烈な自己PRなんです。

未経験だからと言ってこれをしない人が大半なので、準備しておけば採用担当者から見ても他の応募者とは輝きが違います!\(^o^)/

ほげオススメのゲーム業界向け求人紹介サービスはこの2つですよ!
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未経験からゲーム業界へ転職する際の自己PR!
※注意点とポイント

いきなり注意点からですが、企業の募集情報を得る上で躊躇や遠慮はしないで下さい。

方法は何でも良いのですが、転職エージェントなども含めてクレバーに利用することが重要になります。ゲームプレイでもそうですが情報は大きな武器なんです。既に自分なりの対策が出来ている人は使わなくても大丈夫ですが。

そして、とりあえず転職エージェントの担当者から今もっとも需要が高い必須のスキルを聞くのが、一番手っ取り早い方法になります。^^;

ちなみに現時点で役立つスキルを全く持っていない場合でも、登録できるゲーム業界向け転職エージェントはワークポートです。効率がアップするのでうまく活用しましょう。

 

需要が高いスキルが分かったら実際に学習を行いますが、ここからが抑えておきたいポイント。

必須スキル「だけ」に絞って20時間ほど集中的に学習します。

大丈夫。不安に思うことはありません。

MBAビジネスコーチ ジョシュ・カウフマン氏の研究によると、どんな分野のスキル習得でも学習初期20時間は、それ以降と比べ物にならないほど成長が早いという結果が出ています。

限定したスキルの習得に20時間集中すれば、あなたも素人とは呼べないレベルになるので、よくある10,000時間理論なんかクソ食らえな訳です。

1.応募したいゲーム会社での必須スキルを知る

転職エージェントに無料登録をして、担当者に最低限の希望条件を伝えたら、候補として挙がる企業への応募に最低限必要なスキルを教えてもらいましょう。

もちろんゼロから自分で調べても構いませんが使えるものは何でも使うべきで、それが無料なら尚更です。

スキルの例としてはプランナーやプログラマならゲームエンジンの使い方など。グラフィックデザイナーならPhotoshopやIllustratorといったAdobe系のソフトの使用経験などが挙げられますが、実際は各ゲーム会社によって異なります。

あなたの志望する企業に、もっともクリティカルかつトレンドとなるスキルに関しては、ネット上の汎用的な情報(当サイト含む笑)よりも担当者の方がよく知っています。^^;

2.20時間で完全な未経験から抜け出す

必要となるスキルが分かったら、それを習得すればよいだけです。

しかも、上述したようにどんな分野でも「必須スキルに絞った学習」であれば、20時間でド素人からは抜け出せます。

例として、楽器の演奏なら20時間で一曲を弾けるくらいには成長可能であり、学術的に証明されている事実です。

プロフェッショナルにみられる直感的なインスピレーションや、引き出しの多さなどは実務経験の中で習得されていくので最初は気にしないで下さい。(^ρ^)

3.あなたの情熱を「作品」という形にする

20時間がんばったら、早速そのスキルを使い超小規模かつヘタクソでも良いので、あなたなりの作品を仕上げます。学習時の制作物のブラッシュアップでもOK!

提出物制作時に意識したいのは今の流行と独自性。ユーザーニーズの汲み取りと個人的な興味をポートフォリオ内で表現できればベストです!

大丈夫。ゲーム好きなら分かるでしょうが、クソゲーとしか思えないタイトルもフルプライスで世に出ていたりしますよね?

いきなり名作を作ろうと気負う必要はないんです。ベテランでもそうそう作れないので心配いりません。笑

途中、分からない箇所は必ず出てくるので、ここに関してはググりながら仕上げます。

そうして完成する時にはゲームの個人開発経験や、ゲーム開発用イラストの制作経験ありと言える人間になる訳です。

4.制作物をポートフォリオとしてまとめる

まずは制作物は一つで大丈夫ですが、多いに越したことはありません。

転職エージェントの担当者に相談しながら、必要に応じて制作物の数を増やしたり質を高めたりしつつ、それらをポートフォリオとしてまとめましょう。

ポートフォリオはあなたの経験の証明です。

ゲーム業界での実務を知らなくともこの時点で、まったく未経験のあなたとは別人となっています。

20歳/30歳/40歳
→何歳までなら未経験でも転職できるか

年齢が高ければ企業側も厳しい目で見るようになります。

未経験からの転職が難しくなるということは事実ですが、プライドさえ捨てられれば実は何歳でもチャレンジできます。(・へ・)

しかし若い人に比べて年齢が高い転職者ほどプライドを守る傾向が高く、全力を尽くさずに諦めがち。実はこれこそが転職成功までたどり着けない大きな要因です。

今の業界でどれだけキャリアがあったとしても、ゲーム業界で活かせるスキルがなければ最下層からのスタートになります。

スキルがほぼない状態でゲーム業界に転職する場合、まずもっとも重要なのは不要なプライドを捨てること。それさえ出来れば体力の許す限り何歳でも転職は可能です。

●20代未経験から転職

20代なら未経験でも引く手数多です。

特に、会社を選ばなければポートフォリオなしでも転職できる可能性もあります。

若さは有限なので、迷っている暇があったらどんな形でもすぐに転職活動を始めるべきです!どんな方法でもいけますよ!マジで!

とは言え、若さとはすなわち迷うことですよね…。←だまれ(#^ω^)

●30代未経験から転職

30歳は未経験転職の分岐点と思って下さい。

即戦力となるスキルがあれば、それをアピールすることで十分に需要はあります。

完全ノースキルなら応募する前に個人で、ある程度の制作実績を積んでおきましょう。

ほんとにクソゲーでも構いません。笑

抵抗がなければ必要となるスキルを転職エージェントで聞くのがやはり近道です。

●40代未経験から転職

まず統計上では、40代未経験での転職はかなり難しくなるという覚悟を持っておく必要があります。

もちろん可能性はゼロではありませんので、必ず事前の努力を見せましょう。

方法は30代未経験の流れと同様なので、開発志望ならゲームエンジンなどで制作したポートフォリオを用意して下さい。

厳しいことを言われると肝に命じた上で、転職エージェントでも必ず相談しましょう。

どうしても夢を叶えたいなら、石にかじりついてでも是非やり遂げて下さい!そんなあなたを僕は応援しますよ!

ゲームなんかのためにプライドは捨てられないという人は残念ですが諦めましょう。泣

趣味として個人制作をするという手もありますから。

ソーシャルゲーム系が狙い目

何だかんだ言って未だに景気が良いのはモバイルゲーム、ソーシャルゲームの分野。( ー`дー´)

基本無料プレイのタイトルが多いためライトユーザー層にも刺さりやすく、収益化のモデルとしては強いものです。

それに伴い人材が不足気味なので、未経験からの転職でもコンシューマ系に比べるとハードルは低くなります。

コンシューマ系への転職希望の場合も、一度ソーシャルゲーム系で実務経験を積むという行程を経て、数年後に再度転職というキャリアプランが手堅い方法です。

年収や案件単価もソーシャルゲーム系の方が高めになっています。

ゲーム業界の職業とは/
どんな仕事か/必要となる資質/
求められるスキル/やりがい

一口にゲーム業界の仕事と言っても、業種によって内容は大きく異なります。

大まかに分類すると以下の通りです。(^O^)/

  • 企画立案 → ゲームプランナー
  • システム実装 → ゲームプログラマ
  • 映像制作 → グラフィックデザイナー
  • テストプレイやバグ修正 → デバッガー
  • 販売や宣伝 → 営業などの非開発職
  • 開発チーム統括 → ディレクター
  • プロジェクト統括 → プロデューサー

ゲーム会社の規模によってはサウンド制作やレベルデザインなど、更に細分化した工程を専門スタッフが担当する場合もあります。

●ゲームプランナー/デザイナー

ゲームプランナーの仕事には多くの雑務も含まれますが基本は企画職。

面白いゲームや売れるゲームを考えて、企画書や仕様書を作成する職業です。

ゲームの内容をデザインするゲームデザイナーもほぼ同義となります。

開発職ながらチーム内のスタッフと情報共有を率先して行うことになるため、コミュ力も必要となる職種です。

ゲームの根幹となるアイデアを決める業務なので、制作物を楽しむユーザーを見た時は感無量一緒に遊びたくなること請け合いでしょう。(^ρ^)

ゲームプランナーに必須のスキルや資質は幅が広いので以下記事でまとめています。

ゲームプランナーには絶対必須のスキル4つを詳細に解説

 

●ゲームエンジニア/プログラマ

システムをコードで記述してスクリプトを使えるようにしたり、スクリプトを組んでゲームを画面上で動くようにしたりするのが、ゲームエンジニアやプログラマのお仕事。(スクリプト制作専門の場合はスクリプタとも呼ばれます。)

大手ゲーム会社の場合は独自のゲームエンジンやツールを利用することもあるため、その場合に設計や制作を行う職種がプログラマです。

ソーシャルゲームやオンラインゲームを運営する際の、サーバー設計や管理などを専門的に行う場合もあります。

軽快かつスムーズなシステムの実装や、イメージ通りに動くスクリプトを組めたときの喜びはひとしお。

上手くいくばかりではありませんが、職人気質が強い渋めの職業と言えます。(・へ・)

プログラマに必要となるのは昨今であれば、やはりUEかUnityのスクリプト使用経験。企業によりますがCocos2dを使う現場もあります。

またC++などで独自のゲームシステムを開発した経験があれば、評価される確率高しです。

●グラフィッカー/UIデザイナー

ゲームに登場するキャラクターや、背景などのイラストを制作するのがグラフィッカーやグラフィックデザイナーの仕事です。

メニューなどの画面表示を専門的に作成するデザイナーはUIデザイナーと呼ばれます。

自身の感性を信じるアーティスト気質の職種ではありますが、発注通りのデザインに仕上げる柔軟性も大切です。(^ν^)

そこを両立した上で、ユーザーに愛されるキャラクターや、快適と評判の操作画面が作れた時には神の気分です。(多分

ツールとしてはやはり基本的にAdobeのシェアが高めです。PhotoshopやIllustratorを使う現場が多いので、それなりの利用経験は必要となります。

●デバッガー

ゲーム制作にはバグが付き物で、その修正作業をデバッグと言います。

制作したゲームにエラーや要修正の箇所がないかテストプレイをして、見つかった場合に原因となる箇所を特定。そこからデバッグを行うのがデバッガーの仕事となります。

ぶっちゃけバグを見つけると開発スタッフからため息が漏れることもあります(笑)が、ゲームの事故と言えるエラーを事前に防ぐ大事な業務です。

テストプレイでは特定箇所で同じ動作を幾度もくり返したりすることがあるため、非常に根気がいる職種となります。

しかしフリーズを起こすような大きなバグを見つけた時は、功労賞をもらいたいほど誇らしく思うでしょう。(´ε` )

●営業などの非開発職

ゲーム会社はみんなゲーム開発をしているわけではありません。

下請け会社なら大手から仕事を貰ってくる営業。また大手でも中小の開発会社でも小売店にゲームを置いてもらうための営業が必要です。

またせっかく作ったゲームが誰にも知られていない状態では、全く売れないことになってしまうため広報もいないといけません。

ゲーム会社の規模によって分かれ方が異なりますが、できたゲームを売るためにあの手この手で頑張るお仕事が非開発職です。^^;

基本的には人とのコミュニケーションが多くなるため、折衝能力に長けていることが求められます。

直接ゲーム開発に関わらない代わりにユーザーや小売店と親しいため、ゲーム作品のファンから応援の声などを直接聞ける楽しみがあります。

●ディレクター/プロデューサー

提案されたゲームの企画を検討・検討したり、開発状況の管理などを行うのが管理職であるディレクターやプロデューサーです。

プロデューサーはプロジェクトの総合的な責任者であるのに対して、ディレクターは開発チームを統括する責任者です。

そして管理職なので時に憎まれ役となることも。笑

因みにプロデューサーへは非開発職から昇進する場合もあります。

チームのマネジメントや予算の管理などを行うため、資質というよりは多くの現場経験が必要となる役職です。

どちらもユーザーにゲームを楽しんでもらえた時の喜びはもちろん、売上として会社への貢献が特に実感できる業務といえます。

ゲームデザイナー/プランナーへ未経験から転職

ゲームプランナーに未経験から転職する場合、とにかく今からゲーム企画や作品を作りましょう。

ゲームエンジンにも実際に触れて見て下さい。

昨今よく用いられるゲームエンジンでは、UEは前知識必要かつPCの要求スペックも高いので、最初はUnity辺りがオススメです。

アセットなどを使って足りないスキルの穴埋めもできます!

●ゲームの企画書を実際に作成

ゲームが好きで、かつプランナー志望なら作ってみたいゲームが有るはずです。

そのアイデアを試しに企画に落とし込む作業というのは、実はすぐに実践できます。もちろん最初から上手には作れないとは思いますが、全く問題ありません!

初めてなのであくまでも練習。とは言え大好きなゲームの企画書なので本気で臨む。そんな気概で挑んでみましょう!

結構楽しいもんですよ。(´ε` )

ゲーム企画書の書き方を5ページのサンプルでわかりやすく解説

●スクリプト作成、マーケティング(市場調査)を実践

企画アイデアの面白さやスクリプトが組めることなどのアピールは、たとえ業界未経験でも大きな強みです。

ゲームエンジンで制作する場合もスクリプトには触れることになるので、必ず良い経験となります。

加えて、プランナー志望なら簡単でもいいのでマーケティングも行ってみましょう。( ー`дー´)

ネット情報で良いので他業界を含めた市場調査を独自に行い、その結果を企画の中に落とし込むわけです。

昨今の世情を踏まえた企画と、個人的に好きな企画と、両者バランス取った企画を用意できればカンペキです!

ゲームエンジニア/プログラマへ未経験から転職

ゲームプログラマに未経験から転職する場合は、有無を言わさずとりあえずゲーム作品を作りましょう。

企画力が弱くても、アイデアがありきたりでも大丈夫です。

まずはシンプルな既出タイトルのコード模写でも良いです。

その上でゲームエンジンにも触れてみて頻出する処理に慣れて下さい。

●UE、Unity、Cocos2D、C++での開発

できる限り多くのゲームエンジンをある程度不便なく扱えるようにしておけば大きなアピールとなります。

特に多く用いられているのはUE、Unity、Cocos2Dです。

またもしスクリプトの経験しかなければ、C++などの言語でメモリ管理を含めたコードも書いてみましょう。

ゲーム開発において出来ることの幅が広がります。

もちろん面白いゲームシステムのアイデアがあれば、自分なりに実装してみて下さい。

かなり充実したポートフォリオが出来上がるはずです!

グラフィッカー/UIデザイナーへ未経験から転職

グラフィッカー未経験から転職する場合、売れているタイトルのイラストやデザイン中心に描きまくりましょう。

ゲーム業界での売れ筋作品を模写するわけです。イラストならポーズやアングル、デザインなら構成を変えて描き、画風や手法を吸収してください。

志望企業の傾向が決まっていれば、そこからリリースされているゲームの画風を取り入れましょう。

得意な技術をエッセンス程度に加えられればベストです!

UIデザイナー志望なら映画やアニメの世界観を流用して、UIだけを独自に作成してみるのも良いでしょう。

●Photoshop、IllustratorなどAdobe系スキルと背景画像

ツール面ではAdobe系のソフトを使うゲーム会社が多いので、PhotoshopやIllustratorの使用には慣れておくのがベターです。

また補足として背景画像が描ける人材は需要が高い傾向にあります。

既に制作経験があれば、ぜひポートフォリオに加えて下さい。

デバッガーへ未経験から転職

デバッガーは未経験から始める人が多い職種です。

未経験から転職する場合、ゲーム業界専門の転職エージェントよりもデスクワーク系の求人募集サイトなどがオススメです。

派遣社員やアルバイトの募集がよく出されているので、そこからスタートして正社員採用を目指すのが近道となります!

営業などの非開発職として未経験から転職

非開発職の場合は、これまでの業務実績がポートフォリオと言えます。以前の所属企業に貢献した数字が重要です。

結果に結びついていたスキルから、ゲーム業界に応用できる方法を自分なりに考えてみるのがよいでしょう。

「これまでの業界ではこうだった」ではなく、ゲーム業界のセオリーを調べた上で、そこにあなたの経験を当て嵌めたらどうなるか?などを思案してみるのは面白いはずですよ!

とは言え、こちらは応募企業の規模や経営方針でアピールすべき部分も異なるため、一旦、転職エージェントの担当者に相談した方が無難です。^^;

とにかく完全未経験でノースキルの場合

何をしたいかもわからない場合は、クソゲーだろうが何だろうがゲームエンジンを使って小規模な作品を作ります!

応募する企業に対して、本当にゲーム作りが好きなのか、やる気があるのかなど、あなたの意欲を見える形にするためです!

もう逆にオレはこれからクソゲーを作るぜ!くらいの気概で行きましょう。笑

その開発の中で、自分が一番楽しめた工程や、苦痛が少なかった作業を見極めます。

意外と自分でも分からないものなので、先入観は捨てて客観的に自己分析しましょう!

これによってどんな作業が自分に向いているか分かるので、応募するべき職種も分かります。

そして、前職よりも給与が下がることは予め覚悟しておきましょう!。・゚・(ノД`)・゚・。

ゲーム業界未経験での応募書類の記述例
転職理由/自己PR/面接対策

応募書類上での転職理由や自己PRの記述、面接対策の受け答え例文については以下記事でまとめています!

こちらもぜひ参考にしてみて下さい!ヘ(゚∀゚ヘ)

ゲーム業界志望動機の例文・サンプル!未経験での書き方

オススメのゲーム業界未経験者向け転職エージェント

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詳しくは下記のゲーム業界向け転職エージェント比較記事を参考にしてみて下さい!

使えるゲーム業界転職エージェント!ほげオススメは2社のみ

ではでは、そんなところで!

あなたが良いゲーム会社に就職できることを応援しています!

がんばってー!\(^o^)/

 

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