ボクがビズリーチでゲーム業界へ転職した体験談|求人情報とスカウトを併用

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ボクはWeb・システム開発などの仕事を経験したあと、Unreal Engineを使った非ゲーム開発を経て、ゲーム業界へ転職しました。

その転職活動で使ったサービスの一つが「ビズリーチ」です。

この記事で主に想定しているのは、Web・IT・システム開発などですでに実務経験があり、その経験を活かしてゲーム業界への転職を考えているエンジニアです。

ボク自身もゲーム業界は未経験でしたが、プログラマーとしての実務経験はありました。

ビズリーチを使って特に印象に残っているのは、企業の採用担当者から直接届くスカウトです。

他の転職サイトも使いましたが、ボクの場合はビズリーチの方が企業から届くスカウトに目を通す機会が多く、内容も希望に近い印象でした。

そして、最終的に採用につながったのも、そのスカウトがきっかけです。

一方で、ゲーム業界以外の求人も見ることで、

「ゲーム業界にこだわらなければ、もっと年収を上げられそうだな」

ということにも気付きました。

ゲーム業界へ行きたい気持ちはある。

でも、年収も大切です。

今回は、実際にビズリーチを使ってゲーム業界へ転職した経験から、求人の探し方、企業からのスカウト、自分の市場価値をどう見たかまで紹介します。

Web・ITなどですでに実務経験があり、ゲーム業界への転職を考えているなら、ゲーム会社の求人だけを見て終わりにするのは、もったいないかもしれません。ビズリーチでは、自分で求人を探して応募しながら、企業の採用担当者やヘッドハンターから届くスカウトも確認できます。ボク自身、実際に採用につながったのは企業からのスカウトでした。ゲーム業界と他業界の求人を比べながら、自分の経験を評価してくれる企業や、狙えそうな年収を確認してみてください。

 

1.ビズリーチをゲーム業界への転職で使ってみた

ボクがビズリーチを使った時点では、プログラマーとして実務経験がありました。

ゲーム業界は未経験でしたが、プログラマーとして完全未経験だったわけではありません。

●ゲーム業界未経験でもプログラマー経験はあった

Webやシステム開発を経験し、非ゲーム分野ではUnreal Engineを使った開発にも携わっていました。

その経験を活かして、ゲームプログラマーへの転職を目指しました。

ゲーム業界への転職では「未経験」という言葉がよく使われますが、プログラミング自体が未経験なのか、別業界でエンジニア経験があるのかによって状況はかなり変わります。

ボクの場合は、ゲーム業界こそ未経験でしたが、これまでのプログラマー経験を持った状態での転職でした。

●ビズリーチは実務経験やスキルを活かした転職と相性がいい

ビズリーチは、これまでの仕事で身につけた経験やスキルをもとに、次の転職先を探すときに使いやすいサービスです。

ゲーム業界未経験でも、Web開発やシステム開発などの経験があれば、その経験をゲーム会社や他業界の企業がどう見るのか確認できます。

この記事も、プログラミング完全未経験からビズリーチだけでゲーム会社を目指す話ではありません。

すでに何らかの実務経験を持っている人が、その経験を次の転職へどうつなげるかという視点で読んでもらえればと思います。

●ビズリーチは誰でも登録できるが登録後に審査がある

ビズリーチは、会員登録そのものは誰でもできます。

ただし、登録後には独自基準による審査があります。

そのため、「ゲーム業界未経験だから登録できない」と考える必要はありませんが、登録しただけで希望する求人やスカウトが必ず見つかるわけでもありません。

大切なのは、これまで何をしてきたのか、どんなスキルや経験があるのかを職務経歴として伝えられることです。

●ゲーム業界の求人と他業界の求人を比較した

ボクはビズリーチで、ゲーム業界の求人を探して自分から応募していました。

ただし、ゲーム業界だけに絞っていたわけではありません。

Web開発など、それまでの経験を活かせる他業界の求人も見ていました。

ゲーム業界と他業界の求人を比較することで、仕事内容だけでなく、年収や自分の経験がどのように評価されるのかも考えやすくなりました。

2.ビズリーチを使って良かったのは企業からのスカウト

ビズリーチを使っていて、特に良いと感じたのが企業から届くスカウトです。

ただし、スカウトを待っていればいいという意味ではありません。

自分でも求人を探しながら、届いたスカウトにも目を通す。

ボクには、この使い方が合っていました。

●企業の採用担当者から直接届くスカウトが印象に残った

ビズリーチのスカウトには、企業から届くものとヘッドハンターから届くものがあります。

ボクが特に印象に残っているのは、企業の採用担当者から直接届くスカウトです。

他の転職サイトも使いましたが、ボクが転職活動をした範囲では、ビズリーチの方が企業から直接声をかけてもらう機会が多い印象でした。

もちろん、届くスカウトは職種や経歴、登録するタイミングによって変わると思います。

●企業からのスカウトは内容も良い印象だった

企業から直接届くスカウトは、内容についても良い印象でした。

他の転職サービスでは、自分の希望からかなり外れたスカウトも多く、ほとんど確認しなくなったことがあります。

一方、ビズリーチで届いた企業スカウトは、ボクの場合は希望条件に近いものが比較的多く、「ちょっと気になるな」と思える会社がありました。

自分で求人を探しているだけでは見つけなかった会社を知れるのも良かったです。

●企業とヘッドハンターから届くスカウトは役割が違う

企業から届くスカウトは、その会社の採用担当者などが経歴を見て、直接声をかけるものです。

一方、ヘッドハンターからのスカウトは、転職を支援する立場から求人を紹介するものです。

どちらが良いという話ではありません。

ただ、ボクは企業側から直接届くスカウトの方に興味を持つことが多かったです。

●気になるスカウトがあれば、とりあえず話を聞いてみる

ビズリーチを使うときも、スカウトだけを狙う必要はありません。

自分で求人を探したうえで、他の転職サイトを使うときより少し多めにスカウトへ目を通す。

そして、少しでも気になる会社があれば、とりあえず話を聞いてみる。

ボクはこのくらいの使い方をしていました。

スカウトが届いたからといって、入社しなければいけないわけではありません。

話を聞いてから、自分の希望と違えば選ばなければいいだけです。

●実際に採用につながったのも企業からのスカウトだった

ボクの場合、最終的に採用につながったのも企業からのスカウトでした。

自分から求人へ応募する活動も並行していましたが、結果として企業側から声をかけてもらったことが転職につながっています。

だからといって、ビズリーチでもスカウトを待っていればいいだけとは思いません。

自分から求人を探す方法と、企業から声をかけてもらう方法。

この両方を使えることが、実際に使って感じたビズリーチの良さでした。

3.求人とスカウトを比べると自分の市場価値も見えてくる

ビズリーチで求人やスカウトを確認していると、自分の経験が転職市場でどう評価されるのかも考えやすくなります。

どんな企業から声がかかるのか。

ゲーム業界以外では、どのような条件の求人に応募できるのか。

こうした情報を比べることで、自分の選択肢が見えてきました。

●ゲーム業界への転職では年収が下がる可能性も感じた

ボクが転職活動をしたときは、ゲーム業界へ移ることで年収が下がる可能性も感じました。

これは「ゲーム業界は年収が低い」という意味ではありません。

会社や職種、経験によって条件は変わります。

あくまで、Web開発などの経験をそのまま評価してもらえる仕事と、未経験だったゲーム業界の仕事を比較したときの、ボク自身の印象です。

●ゲーム業界にこだわらなければ年収は上げられそうだった

ゲーム業界という条件を外して求人を見ると、これまでの経験を活かして、もっと年収を上げられそうだと感じました。

年収を優先するなら、ゲーム業界以外にも選択肢があります。

一方で、ボクがやりたかったのはゲーム開発でした。

他業界の求人を見たことで、年収を上げる可能性と、ゲーム業界へ行きたい気持ちを比較できました。

●求人やスカウトを比べると市場価値を考えやすい

市場価値は、一つの数字だけで決まるものではありません。

どんな求人に応募できるのか。

どんな企業からスカウトが届くのか。

どのような経験を評価してもらえるのか。

提示される年収はいくらくらいなのか。

こうした情報を比べることで、自分の経験が転職市場でどう見られているのかを考える材料になります。

ゲーム業界だけでなく他業界も見ることで、技術や経験そのものの価値も確認しやすくなりました。

●年収とやりたい仕事のどちらを優先するか考えられた

転職では、年収だけでなく、やりたい仕事や今後のキャリアも大切です。

ボクの場合は、他業界なら年収を上げられそうだと分かったうえで、それでもゲーム業界へ行きたいと思いました。

市場価値を知ることは、一番年収の高い会社を探すことではありません。

自分にどんな選択肢があるのかを知り、そのうえでどの道へ進みたいのかを考えることだと思います。

4.実際に使って感じたビズリーチの使い方

ゲーム業界への転職でビズリーチを使うなら、難しく考える必要はありません。

自分でも求人を探し、スカウトにも目を通す。

気になる会社があれば話を聞いてみる。

ボクはこの流れで使っていました。

●まずは自分で気になる求人を探して応募する

ビズリーチはスカウトの印象が強いサービスですが、自分で求人を探して応募することもできます。

ゲーム業界へ行きたいなら、まずはゲーム関連の求人を探してみればいいと思います。

やりたい仕事が決まっているなら、待っているより自分から探した方が早いです。

●他の転職サイトよりスカウトにも多めに目を通す

そのうえで、ビズリーチに届くスカウトも確認します。

ボクは企業から直接届くスカウトに良い印象があったため、他の転職サイトを使うときよりも少し多めに目を通していました。

すべてに返信する必要はありませんが、最初からスカウトを無視するのはもったいないと思います。

●少しでも気になる企業なら話を聞いてから考える

仕事内容や会社に少しでも興味を持ったら、とりあえず話を聞いてみる。

そのくらいで良いと思います。

求人票やスカウトの文章だけでは、仕事の内容をすべて理解できません。

話を聞いてから、自分の希望と違えば断ることもできます。

●ゲーム業界以外の求人も見ておく

ゲーム業界へ転職すると決めていても、他業界の求人を少し見ておくと、自分の条件を比較しやすくなります。

ゲーム業界の求人だけでは、その条件が自分にとって高いのか低いのか判断しにくいからです。

WebやITなど、これまでの経験を活かせる求人も確認したうえでゲーム業界を選べば、転職後も納得しやすいと思います。

●登録だけで終わらせず求人とスカウトを確認する

今すぐ転職するつもりがなくても、登録だけで終わらせず求人やスカウトを確認してみると、現在の経験で狙えそうな仕事や条件が見えてきます。

「この経験だと、こんな企業から声がかかるのか」

「この年収帯なら、今のスキルでも狙えそうだな」

といったことを知るだけでも、今後のキャリアを考える材料になります。

転職を急いでいない時期でも、自分の選択肢を知るために求人を見る使い方はできます。

5.ビズリーチと転職エージェントはどっちを使う?

ビズリーチを使ったからといって、転職エージェントを使ってはいけないわけではありません。

どちらか一つに絞る必要もないと思います。

●ビズリーチと転職エージェントは使い方が違う

転職エージェントでは、担当者に相談しながら求人を紹介してもらう使い方が中心です。

一方、ビズリーチでは自分で求人を探して応募したり、企業やヘッドハンターから届くスカウトを確認したりできます。

ゲーム業界について相談しながら探したいのか、自分でも広く求人を見たいのか。

目的に合わせて使い分ければいいと思います。

●ゲーム業界の転職エージェントも一緒に使っていい

ゲーム業界へ転職するなら、ゲーム業界に強い転職エージェントも選択肢になります。

ビズリーチで求人やスカウトを確認しながら、転職エージェントからも求人を紹介してもらう。

企業の採用ページから直接応募する。

転職活動の入口を一つに絞る必要はありません。

ゲーム業界向けの転職エージェントについては、こちらの記事で比較しています。

→ 本気のゲーム業界転職エージェント比較|経験別のおすすめと選び方

●ゲームプログラマーなら経験やスキルで使い分ける

ゲームプログラマーの場合は、ゲーム業界経験の有無だけでなく、それまで何を開発してきたかも重要です。

Web開発経験がある。

C++を書ける。

Unreal EngineやUnityを使える。

Pythonでツールを作れる。

同じゲーム業界未経験でも、持っている経験は人によって違います。

ボク自身も、ゲーム業界へ入る前にWebやシステム開発、非ゲーム分野でのUnreal Engine開発を経験していました。

こうした経験があるなら、ゲーム業界だけに絞らず、自分の技術が他業界でどう評価されるのかも確認しておくと良いと思います。

ゲームプログラマー向けの転職エージェントについてはこちらで詳しく書いています。

→ ゲームプログラマー向け転職エージェントの選び方

6.ゲーム業界への転職でビズリーチが合いそうな人

ここまでの経験を踏まえると、ボクがビズリーチを使いやすいと感じるのは、すでに何らかの実務経験を持っていて、その経験を次の転職でどう評価してもらえるか確認したい人です。

●Web・ITなどの実務経験を活かして転職したい人

ゲーム業界は未経験でも、WebやIT、システム開発などでエンジニア経験がある人です。

今までの経験をゲーム業界で活かせるのか。

他業界ならどのくらいの年収や条件を狙えるのか。

両方の求人を比べることで、自分の経験の使い道や市場価値を考えやすくなります。

●企業から直接届くスカウトも見てみたい人

自分で求人を探すだけでなく、自分の経験に興味を持つ企業があれば話を聞いてみたい人です。

ボク自身、企業から直接届くスカウトに良い印象があり、実際に採用にもつながりました。

「自分では探さなかった会社から声がかかる」という点は、求人検索だけでは得にくかった経験です。

●スキルの実務経験がまだない人は別の方法を検討する

プログラミングやゲーム開発など、転職に活かせるスキルの実務経験がまだない人は、他を検討した方がよいと思います。

登録はできますが、これまでの経歴やスキルをもとに求人やスカウトを見ていくサービスなので、希望する求人が見つからないかも知れません。

(というか、そもそも審査が通らないかも)

まずはWebやIT業界などで開発経験を積む、自分でゲームを作る、未経験者向けの求人を探すなど、別の入口から経験を作る方法があります。

完全未経験からゲーム業界への転職を考えている場合は、こちらの記事も参考にしてください。

→ 未経験からゲーム業界へ転職する方法

●ゲーム業界未経験でも実務経験があれば検討できる

一方で、ゲーム業界は未経験でも、Webやシステム開発などの実務経験がある人なら、ビズリーチでゲーム業界の求人やスカウトを確認する方法はあります。

ボク自身も、サービス業からWeb・システム系のプログラマーになり、非ゲーム分野でUnreal Engineを使う仕事を経験してからゲーム業界へ移りました。

ゲーム業界で働いた経験がなくても、これまでのスキルや実績を活かせる求人がないか確認してみる価値はあります。

7.まとめ|ビズリーチをゲーム業界への転職で使ってみて

ボクがゲーム業界への転職でビズリーチを使って良かったと感じたのは、企業から直接届くスカウトを確認できたことです。

自分で求人を探すことを基本にしながら、他の転職サイトを使うときより少し多めにスカウトへ目を通す。

気になる会社があれば、とりあえず話を聞いてみる。

この使い方なら、無理なく転職先の選択肢を広げられます。

実際、ボクが採用につながったのも企業からのスカウトでした。

また、ゲーム業界以外の求人と比較したことで、これまでの経験を活かせば年収を上げられそうだということも分かりました。

そのうえで、ボクはゲーム業界へ行くことを選びました。

転職では年収も大切ですが、やりたい仕事や今後のキャリアも大切です。

まず自分にどんな選択肢があるのかを知っておけば、納得できる転職先を考えやすくなります。

ではでは……、くじけずにがんばってー!

Web・ITなどの実務経験を持っていて、ゲーム業界への転職で後悔したくないなら、最初からゲーム会社だけに絞らず、自分の経験を評価してくれる企業を広く確認してみてください。ビズリーチでは、自分で求人を探すだけでなく、企業から直接届くスカウトも確認できます。ボク自身、そのスカウトが採用につながりました。ゲーム業界へ進む場合も、他業界の年収や求人と比較してから決めれば、自分が納得できる転職先を選びやすくなります。